2013年4月19日
から 肴ラジオ
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激務で心がささくれだった瀬島が癒しを求めて訪れたるは、大阪は谷町四丁目の「bar SKIPPY」。4/18(木)は大柴広己さんとゲストの小玉哲也さんによるアコースティックライブ「オオシBAR。ワンマンライブ四月編」が開催されておりました。2人の歌声とギターの音色で、瀬島の心はたいそう落ち着いたようです。ありがたやあありがたや。
ありがたやといえば、今回はライブ音源とお二人のコメントが届いております！
瀬島の熱の入った解説でちょっとでも興味を持ってくださったら、ぜひ最後までお聞き下さい。
■参考リンク
大柴広己
小玉哲也
bar SKIPPY
ドナーソング
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2013年4月8日
から 肴ラジオ
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年度が変わっても相変わらずライブライブしている肴ラジオです今晩は。またもや80分近いファイルを上げております。今回はリスナーのともさんから頂いたメールからスタート。3/19の名古屋peacenikでのカミナリグモカフェライブの模様を届けてくださいました。ありがとうございます。カフェライブの似合うバンドですカミナリグモ。
メールのあとはライブレポート。4/5は心斎橋JANUSで開催された「Scott & Rivers」のライブでございます。WEEZERというどこから見てもロックスターでしかない存在をこんな近くで見れていいのか！と半信半疑で言ってみたら本当に近かったのでちょう驚きました。スコットもリバースも完全にオーラがロックスターのそれでした。はわわ。それでいてあの親しみやすさはとんでもないです。日本の名曲カバーもあったり、WEEZERの往年の名曲「バディ・ホリー」もやってくれたり、濃密な空間でありました。ちなみにオープニングアクトとしてつじあやのも登場。何気にうららかさんのライブをみるのは初めてでしたが、ホンワリさせて頂きました。ねこになりたい。
後半はスコリバ後にそのまま直行したカミナリグモのDJイベント。アメ村のちょっと怪しげなイベントスペース「ガンジャアシッド」にて、酔っぱらいしかいない空間が形成されていました。バンドマンの趣味が垣間見れる素敵イベントということで、朝まで踊った我々です。元気。
というわけで前回のガンダム話に引き続き、相変わらず長いですが皆聴いてね。
たぶん次こそは短くまとめたい。希望。
■参考リンク
つじあやの
Scott & Rivers
カミナリグモ
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2013年3月18日
から 肴ラジオ
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音楽とアニメの話が入り乱れる肴ラジオです今晩は。前半は瀬島が参戦してきた「J:COM×MUSIC☆JUNGLE TV Presents ダイナマイトライブ！in OSAKA Vol.3」からカミナリグモとボヘミアンズのライブの模様をお届け。淳さんナシの3人編成でゴマちゃんのシンセベースがうなるレアな編成が見れて瀬島ご満悦の巻でございます。さらに初めて遭遇したボヘミアンズのインパクトに圧倒されたりもしています。音源がほしい！by瀬島。
後半、というか結果的に2/3がそうなってしまいましたが、とにかく後半は「機動戦士ガンダムUC episode6 宇宙と地球と」の感想を喋りまくっております。ネタバレもかなりしておりますが、話の導入は非ネタバレで、瀬島による「ガンダムはこんなに面白い！」というプレゼンになっておりますので、まだガンダムUCを見ていない方も、ちょっとこのあたりだけ聴いてもらえたらすごく幸せです。ネタバレ感想になってからは、相変わらずまっきーのが前のめりに色々と語ります。人間ドラマもメカ描写も、今回も最高でしたよ！ということで皆聴いてね。
■参考リンク
カミナリグモ
ボヘミアンズ
機動戦士ガンダムUC
機動戦士ガンダム逆襲のシャア
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2013年3月13日
から 肴ラジオ
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東日本大震災から2年の月日が経ちましたが、あっという間にのようなまだそれだけしか経ってないような、そんな2013/3/11(月)に南堀江Knaveで開催された東日本大震災チャリティーイベント「CLOUDROVER×knave presents 心にあかりが灯るまで vol.4」。昨年に続き今回も楽しませて頂きました。とはいえ平日だったため、紹介させて頂くバンドは「もるつオーケストラ」「The キャンプ」「センチメンタルトイパレット」の3組です。
もるつオーケストラは先日の自主企画が記憶に新しいですが、今回もハデにぶちかましてくれてます。早くクレジットカードが作れるようになって欲しいと心から願う今日このごろ。そしてそんな笑わせにかかってきておいて、感動的な歌も歌っちゃうから本当にもるつオーケストラはずるい。かっこいい。
The キャンプはリスナーさんからかっこいいかっこいいと聞いていた名古屋のバンド。今回ついに見ることが出来ました。噂に違わぬロックンロールっぷりに瀬島も事故ったのであります。セットリストも紹介しておりますが、一曲目からなんかこうスゴいあれでした。端的に言うとNice Boat。うん、素敵。
センチメンタルトイパレットはまっきーのがいたく気に入った4人組ギターレスピアノバンド。優しさと焦燥感が表裏一体で攻めてくる、何だかよく分からないけど凄い勢いのバンドでありました。この歌声と鍵盤、もっと聴いていたい、そんなバンド。
震災で誰もがそれぞれに負った傷は消せないけれど、新しい灯りを灯すことは出来る。ここにはそんな空間が広がっている。だからみんな、ここで灯りを受け取って欲しい、そんな暖かで楽しいイベントです。主催者の民やんさん、Knaveの皆さん、ほんとにありがとうございます。
というのが本日の内容でございます。
また、ありがたいことにメールも頂けたので、本題に入る前に紹介させて頂いております。なんばのK2レコーズのお話ですよ。皆聴いてね。
■参考リンク
K2レコーズ
もるつオーケストラ
The キャンプ
Nice Boat.
センチメンタルトイパレット(元ENTHRALLS)
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2013年3月10日
から 肴ラジオ
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連続更新後半戦です。だいたい察して頂けるかと思いますが、カミナリグモレポート回です。静岡遠征から始まった瀬島の遠征も今回、3/3(日)のMY DROWSY COCKPIT -ONEMAN TOUR- 渋谷クラブクアトロ ツアーファイナル公演がついにラスト。今回のツアーだけでなく、はじめてミナミホイールで観たあの時から含めて振り返って語る瀬島。感極まって開始15分で〆てしまいそうになるほど、アツいカミナリグモトークが炸裂しています(実際はいつも通りの尺です)。いいバンドなんですよ。ホントいいバンドなんです。
ツアーも終了で、しばらくは単発のイベント参加が主になるカミナリグモですが、肴ラジオはこれからも変わらず応援していく所存であります。ありがとうございました。皆聴いてね。
■参考リンク
カミナリグモ
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